【すこしづつチャリで日本1周の旅】
第2話 「10%・・・その先の向こうへ」
7:30、前回のゴール地点、道の駅輪島から再スタート!
高州園前の国道249号線。今日は海が穏やかで、気持ち良い走行日和です(^^)

最初のプチ難関、千枚田。石川県輪島市白米町に広がる美しい棚田で、まるで波のように広がる田んぼが壮大な景色を作り出しています。ここは日本の棚田百選にも選ばれており、その風景に圧倒されること間違いなしです。

恋人の聖地 せっぷんとんねる」という場所があるらしいです。名前からして、ロマンチックな雰囲気が漂うスポットですね。ですが、私にはあまり関係ないので、ここは素通りして次の目的地へと進むことにしました。恋人たちが訪れる場所とは少し距離を置き、ひとり旅を続けるのが今の気分です。

「道の駅 すず塩田村」では、揚げ浜式の塩作りを見学したり、体験したりできるそうです。揚げ浜塩田は、昔ながらの塩作りの方法で、海水を浜辺の砂に流し込んで、日光と風を利用して蒸発させ、その後、残った塩分を集めて塩を作り出すという手法です。この伝統的な技法は、地域の特色を活かし、味わい深い塩を生み出すため、訪れる価値があります。興味があればぜひ、実際に体験してみたくなるスポットです。

この場所は、連続テレビ小説「まれ」の舞台としても知られています。「まれ」は、2015年に放送されたNHKの朝ドラで、主人公・津村まれが能登半島の小さな町で、パティシエとして成功を目指して奮闘する姿を描いた物語です。まれは、夢を追い続ける若者として、数々の困難を乗り越えながら成長していく様子が視聴者に感動を与えました。能登の自然や風景も物語の重要な要素となり、地域の魅力を再発見するきっかけともなりました。

さらに東へ進むと、分岐が現れます。右へ進めば、奥能登最大の大谷峠が待っており、ひたすら登りが続くことになります。今回は左に進み、狼煙方面へ向かいます。このあたりから木浦までは、個人的に「俺が選ぶ道100選」のひとつとしてお気に入りの道です。

海岸線に寄り添うように、しばらく続くこののどかな道。波の音を聞きながら、ゆっくりと走り抜けるその道は、どこか懐かしく、心が落ち着く風景が広がっています。海風を感じながら進むたびに、心地よい静けさと穏やかな時間が流れていきます。

ついに到達しました!目の前には、椿茶屋へと続く急勾配の峠道の入り口が現れました。険しい坂道が視界を横切り、その先に待ち受ける景色に期待が膨らみます。これから始まる登りは、どこかワクワクさせるもので、少しずつ高度を上げながら新たな風景が広がっていく予感がします。

青の洞窟なんてのもあるんですね。
機会があれば今度こようかな。

能登鉄道の終点、蛸島駅に到着。かつては穴水駅からここ蛸島駅まで繋がっていましたが、現在はこの区間は廃線となってしまいました。蛸島駅は、能登半島を縦断する鉄道の最後の駅として、地域の交通を支えてきた重要な場所でした。しかし、2015年にこの路線が廃止され、歴史的な駅となりました。

珠洲市に来たら、必ず寄る場所があります。それが、大規模なショッピングセンター「シーサイド」!実は、母が珠洲出身で、子供のころ夏休みになると、祖母の家に遊びに来てはよくここ「シーサイド」にも来たものです。懐かしい思い出がよみがえります。

出たぁ~
珠洲市の自転車屋。
薮岡商会!(^^)
前回のサイクリング時にお世話になりました。

今回の目的地、見附島に到着しました。別名「軍艦島」としても知られています。この島は、その形がまるで戦艦のように見えることから「軍艦島」と呼ばれ、風光明媚な景観で観光地としても人気です。見附島は大きさは約200メートル×150メートルほどで、周囲は海に囲まれ、独特の自然美を誇ります。島全体が険しい岩場で覆われており、その姿が遠くから見るとまるで軍艦のように見えることから、名前がつけられました。















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